2009年04月20日
2日目
前回と同じく肘射で60発、それと先生のピストルをお借りして試しに撃ってみる(結果は44点。何度も壁に当てたけど)。最後は時間ギリギリまで1時間ほど立射の練習。
【結果】
7 8 7 6 6 10 8 10 8 9 - 79
10 9 10 3 10 9 8 X 8 9 - 86
6 10 7 9 7 9 10 10 6 10 - 84
10 X 10 6 8 X 9 7 9 10 - 89
8 9 X X X X 7 10 7 6 - 87
8 8 8 9 6 9 8 7 8 8 - 79
total - 504
ようやく500点台。最初の10点はアタリをつけたところで撃ったのがたまたま当たった感が大きかったが、4シリーズ目のXの連続はサイトがピタッと止まって狙いを定められた。
何気なく左腕を置き、右足と右肩のロックを意識すればこの上体になれた。構えてから左腕の位置を変えたりすると、5シリーズ目のようになってしまう。
一番楽な形の方が銃を安定させることができる。楽な形で射撃をするには、一番最初に何気なく置いた形が理想的ということだろう。
膝射の時は「ボルト操作」「椅子の腰掛け方」「膝の角度」「右足の位置(机に付ける)」「左手の位置」「右肩の位置」「左肘の置き位置」「右手で隙間なくグリップを握る」「右肩で銃をロック」「右肘を机に乗せる」「頬をバットプレートに乗せる」「標的を見る」の順で一つ一つの工程をゆっくり確実にやってみよう。
2シリーズ目の3はご愛嬌(^^;)。まぁ、必要のない時はトリガーに指を置かないという良い教訓にはなった。
立射に関しては以下のとおり。
【結果】
7 8 7 6 6 10 8 10 8 9 - 79
10 9 10 3 10 9 8 X 8 9 - 86
6 10 7 9 7 9 10 10 6 10 - 84
10 X 10 6 8 X 9 7 9 10 - 89
8 9 X X X X 7 10 7 6 - 87
8 8 8 9 6 9 8 7 8 8 - 79
total - 504
ようやく500点台。最初の10点はアタリをつけたところで撃ったのがたまたま当たった感が大きかったが、4シリーズ目のXの連続はサイトがピタッと止まって狙いを定められた。
何気なく左腕を置き、右足と右肩のロックを意識すればこの上体になれた。構えてから左腕の位置を変えたりすると、5シリーズ目のようになってしまう。
一番楽な形の方が銃を安定させることができる。楽な形で射撃をするには、一番最初に何気なく置いた形が理想的ということだろう。
膝射の時は「ボルト操作」「椅子の腰掛け方」「膝の角度」「右足の位置(机に付ける)」「左手の位置」「右肩の位置」「左肘の置き位置」「右手で隙間なくグリップを握る」「右肩で銃をロック」「右肘を机に乗せる」「頬をバットプレートに乗せる」「標的を見る」の順で一つ一つの工程をゆっくり確実にやってみよう。
2シリーズ目の3はご愛嬌(^^;)。まぁ、必要のない時はトリガーに指を置かないという良い教訓にはなった。
立射に関しては以下のとおり。
